こんにちは。足利の学習塾 森戸塾の森戸です。
つい先ほど、中3の生徒のお父様からメールをいただきました。
小山高専の物質工学科に見事合格したそうです。
私も今朝から気になっていたので、結果を知ってほっとしました。
小山高専の物質工学科に学力選抜で合格できるのはたったの25名です。
しかも、今年度の倍率はなんと2.29倍で、県立高校一般選抜などでは考えられないような高倍率です。
しっかりと努力を重ねてきたのをこの目で見てきましたし、実力的に見ても大丈夫だとは思っていましたが、やはり結果を聞くまで安心できませんでした。
それにしても、このようなきびしい競争の中で合格を勝ち取ったのは、本当に素晴らしいことです。
これで昨年に引き続き、森戸塾から2年連続で小山高専の合格者が出たことになります。
今回合格した生徒にはお兄さんがいます。
もう何年も前になりますが、実はこのお兄さんも小山高専に合格しています。
この2人には共通していることがあります。
それは、中1のときから森戸塾に通い、しっかりと努力を重ねながら、一つ一つていねいに学力を積み上げていったということです。
小山高専に合格するためには、特に高い数学の力が必要です。
数学は、一朝一夕にできるようになる科目ではありません。
数学を得意にするためには、積み木を一段ずつ積み重ねていくように、一つ一つの知識を3年間かけてじっくりと積み上げていく必要があります。
それと同じことを、1年や半年という短い期間でおこなうことは絶対に不可能です。
したがって、入試で通用する数学力を身につけるためには、中1の最初の段階からていねいに知識を積み上げていく必要があるのです。
2人はこれを着実に実行してくれました。
そして、これが小山高専の合格につながったのです。
これは高専入試に限ったことではありません。
本来、高校入試は3年生の1年間ではなく、中学校の3年間を通して準備をおこなうものです。
そのような意味では、高校入試はすでに中学校入学時から始まっているといっても過言ではありません。
「いかに早く準備を始めるか」
これこそが入試に勝つための最大のポイントです。
まわりの雰囲気を見て、自らがおこなうことを決めてはいけません。
こと勉強においてはそうです。
ぜひとも、もうすぐ新しい年度がスタートするこの時期に、しっかりと準備に取りかかってください。
ところで、先日「無料春期講習」のご紹介をしました。
記事をアップするやいなや、ものすごくたくさんのご家庭からお申し込みをいただきました。
正直、驚いています。
例年であれば、お申し込みのピークは3月に入ってからです。
しかしながら、この時期に、これだけたくさんのお申し込みをいただくとは、私自身がビックリです。
心から感謝するとともに、たくさんの方が、森戸塾に関心を持ってくださっていることに改めて驚きました。
ところで現在の募集状況ですが、おかげさまで新中3(現中2)と、新中2(現中1)はすでに満席です。
大変申し訳ございませんが、今後はキャンセル等が出た場合のご案内となります。
したがいまして、キャンセル待ちをご希望の場合は、どうかその旨のご予約をお願いいたします。
また、新中1(現小6)は、あと3名分の空きがあります。
しかし、卒業に向けてこれからいっきに問い合わせが増えることが予想されます。
ご検討中のご家庭はぜひお急ぎください。
ちなみに、新小6(現小5)クラスはまだ余裕があります。
しかし、たびたびここでも書いていますが、今回の教科書改訂で中学校の英語はいっきに難しくなりました。
もはや、本格的な英語学習は中学校からでは間に合いません。
小学校の時にどれだけしっかりと準備をしたかで、中学校での英語の成績が決まってしまうのです。
したがって、これから中学校で英語を得意科目にできるのは、小学校の頃から本格的に英語を学んでいる子のみとなります。
森戸塾の小6英語は、いわゆる「英語遊び」ではありません。
中学校での学習につながるよう、単語や文法、発音およびリスニングを、バランス良く学習します。
もちろん、小学校でも英語の授業はあります。
しかし、小学校には英語を専門に学習した経験のある先生があまりいません。
先生方も工夫や努力をされているとは思いますが、やはり限界はあるかと思います。
そこで、やはり「餅は餅屋」です。
英語指導はぜひ、神田外語大学英米語学科卒業の私にお任せいただければと思います。
また、算数指導もぜひお任せください。
森戸塾はこれから19年目のシーズンを迎えます。
ここまで無我夢中でやってきましたが、ふと気がつくと、足利市内の個人塾のなかでも「老舗」と呼ばれる部類となりました。
これからは、この「老舗」の伝統を守りつつも、時代に合わせ、つねに新しいことに挑み続ける学習塾でありたいと思います。
今日はこのへんで。
(写真は札幌中心部を走る市電です。路面電車が走る場所での運転には慣れていないので、レンタカーで札幌市内を走るときは、いつもハラハラドキドキです・笑)
