私の塾に入ってくる生徒には、大きく分けて二つのタイプがあります。
一つは、これまで一度も学習塾に通ったことがなく、森戸塾が「はじめての塾」になる生徒。
もう一つは、すでに別の塾に通っていたものの、何らかの理由があって森戸塾へ移ってきた生徒です。
後者の生徒に関して言えば、塾を変える理由はほぼ一つです。
「このまま今の塾に通い続けても、成績が上がる見込みがない」
そう判断したからこそ、わざわざ新しい環境を探し、森戸塾の門を叩いています。
塾に通っても成績が上がらない理由は、実にさまざまです。
その中でも、最も多いのが、生徒自身にやる気がなく、ただ惰性で塾に通っているケースです。
この場合、授業を真剣に受けているとは考えにくく、家に帰ってからの家庭学習も、ほとんどしていないでしょう。
それでは、どれだけ長期間塾に通っても、成績が上がるはずがありません。
そして正直に言えば、そうした生徒は、塾を変えたところで結果が変わることはほとんどありません。
その成績不振の原因は、塾ではなく、生徒自身にあります。
しかし一方で、明らかに塾側の責任によって、生徒の成績が上がらない状態が続いているケースも、残念ながら存在します。
たとえば、授業中に生徒同士が勝手におしゃべりをしているにもかかわらず、講師がそれを注意もせず放置しているような状況です。
騒いでいる当人たちの成績が上がらないのは、自業自得で構いません。
しかし、真面目に授業を受けたいと考えている生徒にとっては、集中を妨げられる極めて迷惑な話です。
このような場合、生徒本人からはもちろん、保護者からも改善を求める声が上がります。
ところが、騒いでいる生徒を厳しく注意し、それが原因で辞められてしまうことを恐れ、本気で改善に取り組まない塾も少なくありません。
そのような塾にとっては、授業の質を保つことよりも、売上げを保つことのほうが重要なのです。
その姿は、もはや学習塾というより、「夜の託児所」と言った方が正確でしょう。
生徒は講師のことを完全に舐め、教室は事実上の学級崩壊状態。
授業中に勝手に教室を出ていく生徒がいても、それをとがめることすらできない。
そんな話も、決して珍しくありません。
さらに深刻なのは、勉強方法について講師に相談しても、真剣に取り合ってもらえないケースです。
正確に言えば、「取り合わない」のではなく、「相談にきちんと答えられるだけの知識や経験が、そもそも講師にない」というのが実情でしょう。
その場しのぎの曖昧な返答でごまかすのが、日常茶飯事になっている塾もあるようです。
また、教材だけを次々と与え続ける一方で、家庭学習についての具体的な指示は一切ない。
何を、いつ、どのように勉強すればよいのかが分からないまま、生徒だけが放り出されている状態です。
加えて、職員間の連携がまったく取れておらず、同じ塾なのに、講師によって言っていることがバラバラ。
方針も指導内容も統一されていない。
実はこれらの話は、すべてほかの学習塾から森戸塾へ移ってきた生徒と、その保護者の方々から、直接聞いた実話です。
正直に言って、まったくもってひどい。
同じ「塾」とは思えません。
そこで私は考えました。
本気で困っているご家庭のために、森戸塾としてできることは何か。
その答えの一つとして、乗り換えキャンペーンを実施することにしました。
現在、どこかの塾に通っているものの、先に述べたような理由で悩んでいるご家庭に向けた提案です。
今の塾を辞めて、森戸塾に移る生徒については、初月の授業料を無料とします。
多くの塾では授業料が前払い制のため、「今すぐ移りたいけれど、来月分まで支払ってしまっている」というご家庭も多いでしょう。
その負担を理由に、我慢して通い続ける必要はありません。
その分は森戸塾が負担し、授業料を無駄にすることなく、すぐに新しいスタートを切れるよう配慮しました。
本気で成績を上げたい。
真剣に勉強と向き合いたい。
そう考えている生徒とご家庭を、森戸塾は全力で歓迎します。
ぜひ、この機会をご利用ください。
キャンペーンは2月末日までです。
大手、個人を問いません。
どこの塾であっても、現在、学習塾に通っている生徒であれば対象となります。
毎年、私の塾にはたくさんの生徒がほかの学習塾から移ってきます。
そして、それまでの塾では上げることのできなかった成績を、短期間で上げることに成功しています。
そのような生徒たちが受験を終え、見事に目標の高校に合格した際に、必ず決まって言う言葉があります。
「あのとき勇気を出して森戸塾に移ってほんとうによかった」
今日はこのへんで。
(写真は森戸塾の授業風景です。全学年において、生徒の勝手なおしゃべりや勝手な行動はゼロです。学習塾として当たり前のことを当たり前にやっています)
