塾選び、間違えていませんか?──真面目な子が報われる森戸塾の仕組み

こんにちは。足利の学習塾 森戸塾の森戸です。

もう6月になりました。今年も早いもので、あっという間に1年の半分が過ぎようとしています。

6月になると、新聞にはいろいろな塾の夏期講習のチラシが折り込まれ始めます。

どの塾も夏を勝負ととらえて、ここで生徒を集めようと必死です。

学習塾にとって、夏は春に次ぐ集客のチャンスとなる時期でもあるため、それは当然のことなのかもしれません。

しかし、森戸塾では少し様子が違います。

森戸塾で夏期講習を実施するのは中学3年生のみで、しかも外部からの募集は行っていません。

対象となるのは、すでに塾に通っている内部生だけです。これは開塾以来、変わらない方針です。

これは、私の塾の夏期講習が集客のための夏期講習ではなく、100%実力養成のための夏期講習だからです。

実は、森戸塾がチラシを新聞に折り込んだのは開塾当初のほんの数回だけです。

今から約20年前のことです。

それ以降は一切やっていません。

それでも、生徒は毎年しっかり集まってきます。

なぜかというと、森戸塾には塾生、卒業生、そしてその保護者の皆様からの紹介で入塾される方が非常に多いからです。

これは本当にありがたいことです。

中には、もう何年も前に卒業した生徒のお母さまが、今でも紹介をしてくださることもあります。

また、何年か前には、私がかつて勤めていた大手学習塾で教えていた生徒が、今度は自分のお子さんを入塾させてくださるということもありました。

こうしたご縁が、森戸塾の輪を広げてくれています。

現在、全体の8割程度の生徒が、紹介で入塾してきた方々です。

もちろん兄弟姉妹のご縁も多く、上の子が卒業して、今度は下の子が来てくれるというケースもたくさんあります。

そのようなわけで、私の塾ではチラシやダイレクトメールといった広告宣伝にお金をかける必要がほとんどありません。

その分、授業料を抑えることができます。

これは、大手学習塾との大きな違いの一つだと思っています。

大手学習塾では、莫大な広告費がかかっており、その分が授業料に反映されてしまっているのが実情です。

その大手学習塾から、私の塾に転塾してくる生徒が毎年たさくさんいます。

中でも、転塾の理由として最も多く聞かれるのが、「成績が上がらない」というものです。

これが圧倒的に多い理由です。

ほかにも、「授業中、生徒の私語がうるさくて集中できない」「わからないところを質問しようとしたら、先生が忙しそうで、ちゃんと教えてもらえなかった」といった話も保護者の方からよく耳にします。

大手学習塾に通っても成績が上がらないのには、明確な理由があります。

成績を上げるためには、ただ授業を受けているだけではダメで、家庭での復習が絶対に必要です。

しかし、大手学習塾では授業をやりっぱなしで終わってしまい、復習指導はほとんど行われていないのが現実です。

家庭での学習が必要と言っても、自分からすすんで家庭学習に取り組める中学生は、実はごく少数です。

これでは成績が上がらないのも当然です。

その点、森戸塾では、これまでのブログでもたびたびご紹介しているように、家庭学習を徹底的に指導しています。

その結果、すべての生徒というわけにはいきませんが、大部分の生徒が確実に成績を伸ばしています。

授業に関しても、私語はいっさいありません。

これは当たり前のことだと思っています。

塾は授業料をいただいて授業をしているわけですから、生徒が集中して学べる環境であるべきです。

それなのに、大手学習塾ではなぜ授業中に私語が多いのかというと、それは「生徒を叱れないから」です。

下手に叱って、生徒に辞められてしまうと困るという思いが先に立ってしまうわけです。

その結果、真面目に授業を受けたい生徒が損をするという、おかしな構図ができあがってしまいます。

森戸塾はそうではありません。

真面目に勉強をしたい生徒が、一番得をする塾です。

勉強以外の楽しみを塾に求めるような生徒には、正直、森戸塾は合わないかもしれません。

しかし、勉強がわかるようになる、成績が上がるという楽しみはたくさんあります。

また、森戸塾では、生徒の質問にもとことん付き合います。

授業が終わったあとでも、土曜の午後に教室を開放して行う「土曜補習」など、質問の機会は十分に確保しています。

しかも、私がすべての教科を指導しているため、どんな教科の質問にもその場で対応できます。

大手学習塾のように教科ごとに先生が分かれていると、質問したい教科の先生がその場にいなかったりして、せっかくの質問の機会を逃してしまうこともありますが、森戸塾ではその心配はありません。

すべてがワンストップで完結します。

中学1年生の段階では最初から私の塾を選んでくれる生徒も多くいますが、中学2年生や3年生になると、他の塾、特に大手学習塾から移ってくる生徒が増えてきます。

もちろん、移ってきてくれれば成績は上がります。

ただし、転塾の時期が遅くなればなるほど、成績の伸び幅は小さくなる傾向があります。

特に英語や数学といった科目は、3年間を通して積み上げていく性質のものです。

極端に言えば、3年生の内容よりも、2年生、1年生の内容のほうが重要だったりします。

ですから、早い段階から森戸塾に通っている生徒ほど、基礎がしっかりしており、学習に対する姿勢も自然と身についています。

これが、私の塾が地域の保護者様やお子さんからご評価をいただいている大きな理由の一つです。

高校入試までの時間は、最大でも3年間です。

中学1年生でも、すでにそのカウントダウンは始まっています。

何年生であっても、残された時間は刻一刻と減っていきます。

決断を先延ばしにすればするほど、状況を変えるのは難しくなっていきます。

ぜひ、後悔のないよう、早めの決断を。

そして、いいスタートを切ってほしいと思います。

森戸塾は、真面目に頑張りたい子どもたちの味方です。

今日はこのへんで。