はっとしたお話

こんにちは。足利の学習塾 森戸塾の森戸です。

だいぶ寒くなってきました。

私は帰宅するのが毎日10時すぎなのですが、昨日は車の気温計が5℃の表示でした。

少し前までは、10℃を超えているのが当たり前だったので、ここ数日でいっきに寒くなった感じです。

灯油を買いに行くのが億劫という理由から、それまでエアコンで寒さをしのいでいた我が家ですが、昨日はとうとう石油ファンヒーターを引っ張り出してきました。

やはり、ファンヒーターとエアコンでは暖かさの質が違います。

部屋全体がぽかぽかと温まります。

灯油を入れる作業は面倒くさいですが、今年もファンヒーターにはだいぶお世話になりそうです。

いきなり突然ですが、DTMという言葉をご存じでしょうか。

「デスク・トップ・ミュージック」の略で、パソコンを使って机の上で音楽を作ることを指します。

じつはこのDTMですが、ソフトの使い方さえ覚えれば、だれでも簡単に作曲ができるということで、最近ちょっとしたブームとなっています。

私ももちろん興味があり、以前からやってみたいと思っていました。

すると先日、イオンモール太田店に買い物に行った際に、島村楽器の店内に「DTMビギナーズ倶楽部」という貼り紙があるのに気づきました。

どうやら、これからDTMをやってみたいという人向けに、DTMについて簡単にレクチャーをしてくれる講座のようです。

無料ということもあり、さっそく申し込んでみることにしました。

日曜日の午後6時からで、場所は島村楽器の中にある練習スタジオです。

その日は午前中から中3の下野テストがあったので、それを終えてからいったん自宅に戻り、そのあとイオンモール太田店に向かいました。

屋上の駐車場に車を停めて、エレベーターで2階に降りて島村楽器に向かう途中、ふとこんなことを考えました。

「どんな人が教えてくれるんだろう?」

「どんなふうに教えてくれるんだろう?」

何だか急にドキドキしてきます。

その時、私ははっとしました。

「これって、うちの塾に体験に来てくれる子たちも、同じ気持ちだよね?」

長い間、体験をする側ではなく、受け入れる側だったので、すっかり忘れていた感覚でした。

はじめての場所ではじめての人に会う緊張は、大人も子どもも一緒です。

「先生は怖くないかな?」

「授業は理解できるかな?」

私の塾の体験授業に申し込んでくれる子たちも、おそらくこのように、みんなドキドキしながら教室にやって来るのだと思います。

もちろん、今までもいろいろと気配りをしてきたつもりです。

しかしこれからは、勇気を出して体験に来てくれた子たちに、よりリラックスして授業を楽しんでもらえるよう、さらに気配りをしていこうと思いました。

さて肝心のDTM講座ですが、やさしそうな店員さんが、曲を作る過程を実際に見せてくれながら、DTMの基礎知識をわかりやすく教えてくれました。

終わってみての感想は「参加してよかった!」です。

「さっそくDTMを始めるぞ!」と、断然やる気が出てきました。

現在のところ私の肩書は「塾講師」と「行政書士」ですが、近いうちに「作曲家」という肩書も加わるかもしれません(笑)。

ところで、ここ最近ですが、すべての学年で体験授業のお申し込みが増えています。

(中3の募集はすでに終了しています)

日によっては、1回の授業に複数のお子様が参加するケースもあります。

しかしこれからは、体験に来てくれるお子様に、よりしっかりとした心配りがおこなえるよう、1回の授業につき、体験に参加できる人数を1名に限定させていただきます。

したがって、希望日が重なった場合は、先にお申し込みをされたご家庭を優先させていただきます。

また、今後の募集人数ですが、現中2(新中3)は3学期に定員を増やします。

しかし、その分も含めてあと3名です。

中3は例年4月の時点で満員となってしまいますので、入塾をご検討中のご家庭は、お早目にご連絡くださいますようお願い申し上げます。

現中1(新中2)も3学期に定員を増やしますが、同じくあと3名です。

現小6(新中1)はまだ若干余裕がありますが、来年3月には今年度と同様に、かなりの数のお申込みがあることが予想されます。

したがって、確実に入塾をするためには、今の段階から入塾なさるか、新年度入塾(来年4月)のご予約をなさることをお勧めいたします。

森戸塾は来春、いよいよ開塾20周年を迎えます。

地域の皆様に支えられ、地元の出身でもない私が、この足利で20年間も自分の塾を続けてくることができました。

卒業生の数もかなりの人数となり、最初の頃の生徒たちは、すでに社会の第一線でみんなそれぞれの活躍をしています。

これからも、生徒たちの人生を支える「裏方」として、彼らの夢の実現を強力にバックアップしていきたいと思います。

今日はこのへんで。

(写真はさっそく始めてみたDTMです。DTMは iPhone や Mac などに無料で入っている「ガレージバンド」を使って始めることもできます。実際に作曲をするためには、コード(和音)やスケール(音階)などの知識がやや必要となりますが、ピアノやギターなどの楽器が演奏できなくても、これにより十分に作曲が可能となります。本当に便利になったものです)