こんにちは。足利の学習塾 森戸塾の森戸です。
昨日、第1回目の「県立高校への進学希望者数」の調査結果が発表されました。
足利地区では、定員減の影響により、足利女子高校の倍率が前年同期よりも上がっています。
足利工業高校では、電気科と電子機械科の統合にともない、1クラス分の定員減となったため、機械科の倍率が前年同期を上回っています。
また、昨年ほどではありませんが、足利清風高校の普通科は相変わらずの人気で、県全体の平均倍率を大きく上回っています。
昨日は、たまたま中3の授業だったので、今回の調査結果に一喜一憂せずに、今やらなければならないことをしっかりとやるように指示をしました。
するべき準備をしっかりした生徒は、どんなに倍率が高くても合格します。
もうだいぶ前の話ですが、足利清風高校の情報処理科の倍率が、異常に高い年がありました。
確か「1.4」程度だったかと思います。
その年、私の塾から1人の男子生徒が受験しました。
結果はもちろん合格です。
その生徒は中1の時から私の塾に来ていましたが、3年間を通して、授業を欠席することはほとんどありませんでした。
また、家で復習をしっかりおこなっている様子が、確認テストの結果からもよくわかりました。
私自身、何の心配もしていませんでしたが、予想通りの結果を聞いたとき、こう思ったのを覚えています。
「う~ん、やっぱり当然だよな」
平均倍率が「1.2」程度の、栃木県の県立高校入試においては、しっかりと準備をしたのに合格できなかったということは、まず起こり得ません。
ところで、先ほど、足利清風高校の普通科についてふれましたが、この清風高校が、ここ近年大人気です。
夏休みに行われる学校説明会では、1回では希望者が入りきらないということで、2回にわけて実施をした年もありました。
特に人気なのが普通科で、もうここ何年もの間、高い競争倍率がつづいています。
2日前の投稿にも書いたとおり、この清風高校の普通科ですが、合格するのに必要な偏差値は下野テストで45程度です。
偏差値45は上からおよそ70%を示しますから、合格するのにさほど高い学力が必要とされているわけではありません。
しかし、足利の中学生には、清風高校合格に、ものすごい苦労をする子が多いのです。
その原因は、2日前にも書いたとおり、足利の中学生の平均学力がきわめて低いからなのです。
私は以前、栃木県内はもちろんのこと、近隣の県にも教室をもつ大手学習塾に勤務していました。
その塾全体で同じテストを実施すると、足利は平均点で最下位の常連でした。
個人成績を見ても、足利の生徒が上位にランクインすることはほとんどなく、上位はすべてほかの地域の生徒に独占されていました。
また、異動でほかの地域から移ってきた講師が、足利の生徒のできなさに驚いていたのを、今でも覚えています。
残念ですが、それほどまでに足利の中学生は勉強が苦手なのです。
そのような中にいると、ちょっとぐらい勉強ができなくても、あまり気になることはありません。
まわりを見て、自分より勉強ができない子もいるから大丈夫と、変に安心してしまうわけです。
保護者の方も、なんだかんだ言っても、学校で真ん中ぐらいにいるから大丈夫と、安心するわけです。
しかし、そのままの状態で3年生になってしまうと、受験を目前にひかえた段階で、現実を知って急にあわてることになるのです。
私の塾にも、3年生になってから、あわてて塾にくる子がいますが、そのような子が受験を目前にして、きまって口にするのがこのセリフです。
「こんなんだったら、もっと早くからがんばっとけばよかった…」
いままで、そのような生徒でも、どうにか合格に導いてきましたが、これから先はどうなるかわかりません。
現在、県の教育委員会は、高校再編計画に取り組んでおり、多くの高校で定員の削減や学科の統廃合、学校そのものの統廃合などをおこなっています。
県立高校全体で、定員枠がどんどん小さくなっているのです。
ですから、これからは、前例を見て安心をすることはできないのです。
私の塾では開塾以来、足利清風高校の合格率は100%です。
また、特徴的なのは、かなりの余裕を持って受験をする子が多いということです。
偏差値50近い実力を持って受験する子も結構います。
また、特色選抜で合格する子の数が多いのも特徴です。
いったい、なぜでしょうか?
私の塾は大手学習塾の1年間分の費用で、中学3年間通うことができます。
1年生から通っても、3年生になってから大手学習塾に通うのと、ほぼ同じだけの費用しかかかりません。
したがって、足利の平均レベルにとらわれることなく、1年生の早い段階からしっかりと学力を積み上げることができるのです。
それが、森戸塾が清風高校の受験に強い理由なのです。
森戸塾では、来年の年明けに、足利市民会館の会議室をお借りして、足利清風高校に合格するための無料セミナーをおこないます。
くわしくは、このホームページの「新着情報」をご覧ください。
令和2年度に、新たに中学生になられるお子様をお持ちの保護者様であれば、どなたでもご参加いただけます。
お得な情報をたくさん用意してお待ちしておりますので、ぜひ、ご参加ください。
今日はこのへんで。
