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備えあれば

こんにちは。足利の学習塾 森戸塾の森戸です。

台風19号、近づいてきましたね。

衛星写真で見ると、その大きさに驚きです。

予想進路を見ると、関東地方直撃は間違いないようです…

明日の土曜日は、夕方から中3生の授業があります。

平常通り授業ができるかどうか、天気予報をくり返し見ながら心配しています。

生徒の安全を考えて、場合によっては授業の中止も検討しなければなりません。

前回の被害の大きさから、今回の台風では、事前の「備え」を強調する報道が多く見られます。

我が家では、念のためにミネラルウォーターを多めに買っておきました。

あと、ガソリンも満タンにしておきました。

もちろん、何もないことが一番ですが、何かあった時のために備えておくことも大切かと思います。

結局、何も起こらずに、騒ぎ過ぎて損したくらいが、一番いいような気がします。

ところで、現在、中学校では中間テストの時期です。

2学期は、中学生にとってとても重要な時期です。

3年生はもちろんですが、1年生や2年生が特にそうです。

その理由は、英語と数学がいっきに難しくなるからです。

まず1年生ですが、英語の「3単現のS」が登場します。

このあたりから、英語がわからなくなる生徒がどっと増えます。

数学は「方程式の活用」が始まります。

1学期から、ほぼ計算オンリーだったのが、いよいよ本格的な文章題に突入します。

それまで何とか点数が取れていた生徒でも、ここからガクッと点数が下がります。

つぎに2年生ですが、英語は「不定詞」や「比較」が登場します。

不定詞は訳し方が何通りもあって、頭の中が大混乱します。

また、動名詞の文との書き換えなども、しっかりとできるようになる必要があります。

「比較」は「比較級」や「最上級」など、文法用語がつぎつぎと登場します。

数学は、なんといっても「一次関数の活用」が、多くの生徒の頭を悩ませます。

この「一次関数の活用」は、問題のバリエーションが多く、攻略するのにとても苦労します。

また、栃木県の県立高校入試では、毎年、大問でまるまる1問出ます。

問題のレベルもひじょうに高く、2年生の時に教科書レベルの内容を、しっかりと学んでおかければ対応できません。

あと、図形の「証明問題」で苦労する生徒もとても多いです。

これらの単元は、高校入試においては「超」がつくほどの重要単元です。

ですから、1年生や2年生のときに、これらの単元をしっかりと学んだかによって、高校入試に向けた受験勉強の大変さがまったく違ってしまうのです。

勉強においても「備え」が大切というわけです。

そこをしっかりと生徒に伝え、この時期をしっかりと乗り越えさせていくのも、塾の重要な役割です。

毎年のことではありますが、あらためて「そうしていかなければ」と思います。

今日はこのへんで。