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勉強に「自然治癒」なし

こんにちは。足利の学習塾 森戸塾の森戸です。

昨日の日曜日は、久しぶりに梅雨の合間の晴れでした。

しかし、午後になると風が強く吹き出し、我が家の朝顔が鉢ごとひっくり返ってしまうほどでした。

アピタの近くまで出かけると、東から北にかけてものすごく大きな積乱雲が見えました。

あまりにも大きかったので、思わずスマホで写真を撮ってしまいました。

雷雨になることを心配しましたが、結局雨は降らず、静かなままに日曜日が終わりました。

さて、各中学校で期末テストがおこなわれました。

4月と5月の2か月間にわたって休校だったため、1年生にとっては中学校生活初の定期テストとなりました。

早くのうちからしっかりと準備をして、満足のいく成績を取れた子もいれば、どのように勉強をしたらいいかがわからず、不本意な成績を取ってしまった子もいるでしょう。

不本意だった子は残念ですが、まだまだ最初のテストです。

これからがんばれば十分に挽回は可能です。

今回の試験勉強で何が足りなかったかをよく考えて、次回の試験勉強に活かしてください。

例年、第一回目の定期テストが終わると、中1の保護者様からの問い合わせが増えます。

「塾なしでもどうにかなると考えて、とりあえず中学校生活をスタートさせてみたものの」というご家庭が中心です。

「小学校のときまでは、正直ここまで勉強ができないと思っていませんでした」

この時期にお問い合わせをいただく保護者様からよく聞く言葉です。

ご存知のとおり、小学校のテストは比較的簡単で、学期ごとの成績もたったの3段階評価です。

学年順位が出るわけでもなく、自分の子どもが、果たして「できている」のか「できていない」のか、いま一つわかりません。

しかし、中学校の定期テストは、ふだんからしっかりと準備をしていた生徒しか点数が取れません。

学年順位もばっちりと出ます。

小学校のときとは違い、できていない場合は、ハッキリとした形でわかります。

したがって、多くの保護者様が、ここで初めて「現実」を知ることになるのです。

それでは、現実を知ったらどうすればいいのでしょうか。

それに対する対処を、一刻も早くおこなってください。

具体的には、すぐにでもいい塾を探してください。

「あともう一回様子を見てから」

絶対このように考えてはいけません。

具体的な対処が遅れるほど、成績の回復は困難になるからです。

今回のテストでは、教科書の最初の部分の簡単な内容が試験範囲でした。

しかし、次回からはそうはいきません。

英語では「三単現のS」や、数学では「方程式」などが試験範囲に入ってきます。

いよいよ、中学生としての本格的な学習が始まるわけです。

とうぜん、いっきに点数が取りにくくなります。

とくに「方程式の活用」(方程式をつかった文章題)に入ると、多くの生徒がとたんに点数が取れなくなります。

私の塾も含めてですが、学習塾はそのへんのことがよくわかっています。

さらに入念に準備をして、しっかりと点数を取らせるべく指導をします。

ですから、塾に行っている子といない子の差が、さらに開いていくのです。

以前も書きましたが、塾は通い始める時期が遅くなるほど、効果が期待できなくなります。

虫歯には「自然治癒」はありません。

放っておけば悪くなるだけです。

最悪の場合、歯そのものを抜かなければならなくなります。

しかし、早いうちに治療をおこなえば、ほとんど痛みを感じることなく治すことができます。

勉強も同じです。

勉強に「自然治癒」はありません。

具体的な対処を何もおこなわないで、自然に勉強ができるようになることはありません。

放っておけばおくほど、ますます成績は下がります。

そして、最悪の場合、取り返し不可能となってしまいます。

ですから、そうなる前に、具体的なアクションを起こす必要があるのです。

森戸塾では年間を通して「無料体験」を実施しています。

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ものごとは「0」を「1」にするのが一番難しく、いったん「1」となってしまえば、それを「2」や「3」にしていくのは比較的簡単だといわれています。

ようするに、何であっても「始めるのが一番難しい」ということです。

そこを、いつ「えいやぁ!」と決心できるのか。

すべてはそこにかかっているわけです。

今日はこのへんで。

(追記:中1クラスはあと2名で本年度は締め切ります)